[ テーマ: 社労士会 ]
2018年9月11日15:33:00
昨日、金田修先生の旭日中綬章を祝う会が「パレスホテル」にて開催されました。司会は「坪田まり子」さんで、前回の藍綬褒章の時と同じである。
長い来賓の祝辞の後、記念品の贈呈があり、アントニオ・古賀さんのギターと楽曲のプレゼントは圧巻でありました。
乾杯の音頭は、水戸徳川家十五代当主という「徳川斉正」氏であった。NHK「せごどん」の「一ツ橋慶喜」は最後の将軍であるが、水戸徳川からの養子ということになる。金田先生との馴れ初めが気になったが、金田先生が連合会会長時代に「社労士賠償保険」が発足し、その引き受け会社が「東京海上日動火災」であったとの徳川さんの一言で納得したのである。
祝宴のアトラクションは津軽三味線の上妻宏光さんの「ジョンガラ?」節かなにか。
私との縁は、同じ法政大卒、第三回目の社労士試験に共に合格、初めてのシンガポール旅行で偶然遭遇、秋葉原の喫茶店で「連合会の会長はプロパーがなるべきだ」と熱弁されたこと、実際、東京会の会長にもなられ、「IT対策委員長」を拝命したこと、などなどです。
それでは、金田先生の「どやねん」顔です。
「おんチャン!」ドウや。