[ テーマ: 同窓会情報 ]
2020年1月9日14:01:57
今年も、1月5日から春高バレーが始まりました。
我が母校「安来高校」まさかのアベックでの1回戦突破があり、翌6日、午後1時50分からの大阪「金蘭会」戦に間に合うべく、事務所を出発しました。
西調布駅で降りたので、やや迷い、日産スタジアム横の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」へ到着。開始時間が遅れ、一番前の席で応援しました。
やはり2番宮部選手のブロックとスパイクがさえていたのです。
残念ながらストレート負けでした。
次は、男子の大阪「清風」との対戦に向け、反対側の応援席に移動。
この試合、1セツトは17対15までりーどしていたので、勝ってくれるかと期待はふくらみましたが、強豪校の壁は厚く2セットとも落してしまいました。
勝った両校とも、11日の準決勝に進んでいます。12日に決勝戦が行われますので、テレビ観戦をお勧めいたします。
1/9 恩田
[ テーマ: 社労士会 ]
2020年1月20日16:12:44
[ テーマ: 社労士会 ]
2020年1月23日16:36:09
22日、千代田統括支部の新春賀詞交歓会が開催されました。
森俊介統括支部長と橋本敬司政連統括支部会長の挨拶で始まりりましたが、
前段での新春講演会は、格闘家の「大山俊護」さんから、息をのむお話を伺いました。
K-Ⅰ(ケーワン」という競技は、空手、キックボクシング、カンフーに寝技が入る格闘技だそうです。
この競技で、2回も「網膜剥離」を体験され、リングに復帰したというすごい人です。
試合の様子などは、YouTubeで名前検索をするとみることができます。
ミスターK-Ⅰといわれた「ピターー・アーツ」との試合はわずか1分で勝利しているのですが、相手は193㎝のある長身、対して大山さんは178㎝、ものすごい恐怖心があったそうです。
半年も前から「勝った瞬間の喜び」をイメージして、トレーニングをしたとのこと。
「ワクワクするほど」「勝利の喜び」「自分は勝つという勘違力」「バカになれること」などで「すべてを力」に変えてきたと話されました。
懇親会の最後に写真をご一緒させて頂きました。
追伸
今回は、恒例の「抽選会」があり、なんとなんと「一位」の札を森支部長が引いてくれました。当たりと念じたのが、よかったのか、不思議なご縁をいただきました。