[ テーマ: お知らせ ]
2008年10月2日13:01:00
今週からHNKで「だんだん」という連続テレビ小説がはじまりました。
ダンダンとは「ありがとう」という意味です。
そして10月の島根は「神在月」です。再来週の13日は体育の日で私の誕生日です。
今回は主題歌にもある「祖で振り合うも多生の縁」がある皆様へ、方言で語りかけてみました。表題は私のブログを「いつも見てくださってありがとうね」という意味です。
写真は左が宍道湖で右が京都の清水寺のようです。実は島根の安来にも「清水寺」があり三重の搭もこんな感じです。
恩田 和明
追伸 昨日NHKの「ためしてガッテン」で、冷凍で肉も野菜も美味に変えるワザをやっていました。今日HHKのHPで《印刷用》をクリックして7種類の食材と3種類の料理のページを印刷しました。
食欲の秋、皆さんもチャレンジしてみて「ゴシナハイ」
[ テーマ: 研修と行事 ]
2008年10月6日21:20:00
先週金曜日、鈴木専務が横浜の自宅に迎えに来てくれ二人で箱根の電設健保保養所へ出かけました。40周年をむかえた社会保険労務士制度ですが、支部では最大の千代田・中央支部が来春分割されることになり最後の管外研修となります。
今回の研修は元支部長の「新堀先生」が講師となられ、54名の参加者に「管外研修とは役所の管轄という言葉が発祥です。経費の関係で研修という名目で参加しますが勤務・開業の別なく交流し、翌日はハイキングや小旅行などをして懇親を深めるのが本来の目的です」と語っていただきました。懇親会では「都道府県」名を四つ紙に書いて抽選しビンゴとなるゲームで、島根と書いた人が私の他6名くらいがビンゴとなりました。
[ テーマ: 研修と行事 ]
2008年10月8日12:10:00
第6回となる総評会館寄席に事務所の男子メンバー4人で出かけました。
小栗専務の司会で丸山理事長の挨拶の後、
前座のマグナム小林さんの「バイオリン漫談」からスタートしました。新幹線光号やこだま号の通過音、コンビニの入店時音をバイオリンで出され、また相撲の呼び出し、行司軍配、勝ち名乗りは「貴乃花~タカァノハナ~」と聞こえるのです。自身のタップ付東京音頭など、私には初めての出し物でした。
[ テーマ: 社労士会 ]
2008年10月10日11:56:32
年金問題で注目されています社会保険労務士ですが昨日、東京都社会保険労務士会社労士教育学院主催の「平成20年度 年金相談員実力養成講座」が開講しました。
講師は多摩支部の三宅明彦先生です。
三宅先生は我が母校法政の後輩です。また「服部年金企画」にも関与されていたそうで私も30年前、横浜老人クラブで服部栄造先生の年金講座の代講をさせていただくなど大変お世話になりました。
今回の講座は「社労士教育学院」の主催ですが、年金記録問題とねんきん特別会員便を中心に年金制度全般にわたり、その実力をアップすることを目標にしております。25名の皆さん、協力な相談員をめざして頑張って下さい。
教育学院運営委員会 委員長 恩田和明
[ テーマ: 社労士会 ]
2008年10月12日22:19:00
9月12日より毎週金曜日に実施されていました「年金専門講座」が10月10日に終了し、閉講の挨拶と修了書を会長に代わってお渡ししました。
当日は、協同組合の広報委員会が4時半に終わり、学院の上記講座が開始する夜6時までの時間を利用して、会館3階の図書室でDVDによる補講用ビデオを見ました。
宮城準子先生の第4日目の講義の模様が良くわかり、この「ビデオ補講制度は成功している」なと嬉しく思いました。以前はテープ式でしたので大変見づらいものだったのです。
6時前に地下講堂に下りると千代田・中央の工藤裕二さん酒井秀樹さんなどのベテランに混じって中島年金部会長も生徒として参加されており、法令解釈を中心としたこの講座は46名の参加を得て大成功を収めて終了することができました。
東京都社会保険労務士会教育学院
運営委員長 恩田 和明