[ テーマ: 社労士会 ]
2010年11月19日08:57:00
先週、社労士会の必須研修が永田町の「薬業健保会館」でありました。その帰りの半蔵門線の中で、ふと見上げると何と「高橋修司」君が写っているではありませんか。
それは、全国社会保険労務士会連合会の「紛争解決センター」の広告でした。
その日の研修は「メンタルヘルスと個別紛争」が内容でしたので、びっくりして写真を撮ろうと思いましたが、車内は混でいて取れませんでした。
この話を教育学院運営委員会で担当副会長の「白石多賀子」さんに話すと「連合会は三路線に広告したと聞いている」とのことでした。委員の皆さんも「まだ見たことない」とのことでした。
そして昨日の日比谷線の中で発見してしまいました。この写真は、終点の中目黒で取ることができました。
高橋さんは神奈川県大和市で開業されていますが、横浜市旭区の「希望が丘高校」出身で、家内の1年後輩ということで親しくしていました。現在、神奈川県社会保険労務士会の総合労働相談センターの責任者として活躍しているとは聞いていましたが、連合会の顔としても活躍されていることに敬意を表したいと思います。「俳優を使う予算がなかったのだろうとか、修ちゃんが二枚目だったからだろう」とか聞こえてきますが、後一路線はどこか、気になるところです。そういえば、この地下鉄二路線は神奈川と相互乗り入りしているので、残るは千代田線でしょうか。
ともろで、必須研修会の内容はすばらしいものでした。最近は会社で「うつ状態」と診断されて突然休みはじめる会社人が増えているようですが、こうした場合に備えて病気欠勤や休職などの社内規定の整備について産業医の立場から提案をいただきました。
詳細はホームページに掲載する予定です。 11月19日 恩田 和明
この記事へのコメント (1)
森岡 三男 2010年11月19日 11:40:11