[ テーマ: 日記 ]
2013年3月18日16:09:08
春の「煙霧」が立ち込める3月13日、羽田から米子きたろう空港へ。米子は雨、幸いレンタカー屋さんで傘を借してくれ、大根島経由で松江に向かいました。
時間調整のため、雨の「八重垣神社」に参拝し、6時から「平安祭殿」で行われた義姉の「お通夜」に列席しました。
義姉「恩田妙子」は満70歳での逝去でした。翌14日は朝方、松江地方には雪が舞っていました。この日1日で告別式、初7日まで一気に終了しました。
15日、午前中、上小竹の実家で「墓参り」を済ませ、「足立美術館」へ出かけました。
お隣の「出雲ソバ屋」で、次兄「昉義」の高校時代の友人「井上薫」氏と「岩田英俊」氏に出会いました。 岩田さんは元「島根県社会保険労務士会」に勤務され、私のことをご存知でしたので、大変なご縁を感じました。
15日は、寒の戻りで「黄砂」も飛んでいませんでしたので、情報科学高校と大山のツーショトが撮れました。
これが「出雲富士」といわれる
ゆえんです。この辺りは、白鳥
が飛んできます。
この日の宿は皆生温泉「松月」です。ギャランの人気高位の宿、おもてなしは評判どおりでした。
だいぶ、近くなってるでしょう。
翌16日、境港の「お魚センター」に立ち寄り、世界遺産の「石見銀山」へ向かいました。2時間で到着。
まずは「代官所」後へ。
この街は「観光自家用車」は
乗り入れ禁止です。
子供の昔は遠く感じた「石見銀山」ですが、
今では出雲から安来まで「高速道路」が走っています。
日没が6時15分
東京より45分くらい
遅いのです。
17日の横浜は、またも「煙霧」の出る暑い日だったようですね。
横浜からは東横線新各駅停車「新宿三丁目」行で、日吉に帰り着きました。
おわり
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この記事へのコメント (3)
恩田 和明 2013年3月18日 16:51:45
濱本絵美 2013年3月18日 16:52:52
辻 傳一郎 2013年3月20日 08:15:44