[ テーマ: 研修と行事 ]
2015年1月29日16:32:48
昨日、パレスホテル東京において東京商工会議所千代田支部設立40周年記念祝賀会が開催されました。社労士会千代田統括の段下正志統括支部長がこの祝賀会の企画・運営に参画され主催者側でしたので、支部長代理で恩田が出席させていただきました。
記念公演は、経済評論家の西村晃氏、「オリンピックまでの日本の進路」と題したお話は
黄金の60代「GS世代」が親子3世代のスポンサーとなり孫の「ランドセル」を買うところから始まりました。江戸時代1657年「振袖大火」からの復興、昭和39年オリッピックで環七まで、昭和45年万博で環八と東名と東京の街が広がってきたことなどから、2020年までには東京は大きく変貌することを予測されました。
休憩中、我が支部開業部会長の味園公一、康子御夫妻にご挨拶、次期支部長としての夫君をお支えくださるようお願いしました。
610名の参加者には、顧問先であるサニー・トレーディングの雪竹俊勝社長もおられ、新年の挨拶ができました。
第二部は寺井尚子クインテットによる「ジャズ・コンサート」二箇所にスクリーンを配置し、演奏の様子をタイムリーに写し出していました。