[ テーマ: 社労士会 ]
2018年1月25日15:35:00
4時からは、女流落語家「立川こはる」師の小噺二話があり、会場を沸かせました。
質問では、金綱顧問より全国で800人の落語家さんを「国家公務員」に任命して、ただで毎日「国民を笑わせる」仕事をしていただくことを提案された。一人1000万円×800人で、厚生労働省の予算から支出しても80億円で、国民が健康になれば、安いものだ。とのこと。目からウロコがおちるお話でした。
こはるさんは、1982年10月7日生まれの「戌」としとのこと、私と「三回り差」の戌です。中西実元全国連合会会長は1910年10月生まれで、「三回り上」でした。ご縁と笑いをいただきました。
11日には、目黒雅叙園で中小企業団体中央会の新年会で、小池百合子都知事の挨拶を拝聴しました。
14日の産経新聞には、近くの「久末城法谷公園」からの東京タワーとスカイツリーの遠望が掲載されていました。私も追っかけて同じ場所から撮ってみました。携帯では小さすぎて分かりませんでした。
17日は、城北統括支部の新年会に参加し、懐かしい皆さんと交友を温めことができました。