[ テーマ: 社労士会 ]
2008年10月10日11:56:32
年金問題で注目されています社会保険労務士ですが昨日、東京都社会保険労務士会社労士教育学院主催の「平成20年度 年金相談員実力養成講座」が開講しました。
講師は多摩支部の三宅明彦先生です。
三宅先生は我が母校法政の後輩です。また「服部年金企画」にも関与されていたそうで私も30年前、横浜老人クラブで服部栄造先生の年金講座の代講をさせていただくなど大変お世話になりました。
今回の講座は「社労士教育学院」の主催ですが、年金記録問題とねんきん特別会員便を中心に年金制度全般にわたり、その実力をアップすることを目標にしております。25名の皆さん、協力な相談員をめざして頑張って下さい。
教育学院運営委員会 委員長 恩田和明
[ テーマ: 研修と行事 ]
2008年10月8日12:10:00
第6回となる総評会館寄席に事務所の男子メンバー4人で出かけました。
小栗専務の司会で丸山理事長の挨拶の後、
前座のマグナム小林さんの「バイオリン漫談」からスタートしました。新幹線光号やこだま号の通過音、コンビニの入店時音をバイオリンで出され、また相撲の呼び出し、行司軍配、勝ち名乗りは「貴乃花~タカァノハナ~」と聞こえるのです。自身のタップ付東京音頭など、私には初めての出し物でした。
[ テーマ: 研修と行事 ]
2008年10月6日21:20:00
先週金曜日、鈴木専務が横浜の自宅に迎えに来てくれ二人で箱根の電設健保保養所へ出かけました。40周年をむかえた社会保険労務士制度ですが、支部では最大の千代田・中央支部が来春分割されることになり最後の管外研修となります。
今回の研修は元支部長の「新堀先生」が講師となられ、54名の参加者に「管外研修とは役所の管轄という言葉が発祥です。経費の関係で研修という名目で参加しますが勤務・開業の別なく交流し、翌日はハイキングや小旅行などをして懇親を深めるのが本来の目的です」と語っていただきました。懇親会では「都道府県」名を四つ紙に書いて抽選しビンゴとなるゲームで、島根と書いた人が私の他6名くらいがビンゴとなりました。
[ テーマ: お知らせ ]
2008年10月2日13:01:00
今週からHNKで「だんだん」という連続テレビ小説がはじまりました。
ダンダンとは「ありがとう」という意味です。
そして10月の島根は「神在月」です。再来週の13日は体育の日で私の誕生日です。
今回は主題歌にもある「祖で振り合うも多生の縁」がある皆様へ、方言で語りかけてみました。表題は私のブログを「いつも見てくださってありがとうね」という意味です。
写真は左が宍道湖で右が京都の清水寺のようです。実は島根の安来にも「清水寺」があり三重の搭もこんな感じです。
恩田 和明
追伸 昨日NHKの「ためしてガッテン」で、冷凍で肉も野菜も美味に変えるワザをやっていました。今日HHKのHPで《印刷用》をクリックして7種類の食材と3種類の料理のページを印刷しました。
食欲の秋、皆さんもチャレンジしてみて「ゴシナハイ」
[ テーマ: 雑感 ]
2008年9月25日10:54:00
[ テーマ: 日記 ]
2008年9月16日12:21:00
[ テーマ: 日記 ]
2008年9月4日11:53:00
今朝、福田総理から最後のメルマガが届きました。
わずか1年の在任でしたが、こんな感慨を述べておられます。
「過去のものは古いと蔑み、今のものは新しいと愛でる、しかし今の新しさが真に新しければ、その新しさは必ず時間を貫いて、いつまでも新しい。」
1万年前の人類は、今と全く同じ太陽を見ています。海辺へ打ち寄せる波は一つとして古いものはなく、常に新しい波です。千数百年前の日本人と今の日本人は、今も昔も変わることのない、常に新しい伊勢神宮を見ています。
太陽と海と伊勢神宮、この三つは、宇宙、自然、人が創ったもの、この違いはありますが、永遠の今です。」
美しい日本といったのは、安倍元総理、お二人ともどこか遠くを見ていたような気がします。
私は釈然としない思いです。このお二人に任命された「舛添厚生労働大臣」も「増田総務大臣」も年金問題の現場で汗をかいておられたのですから。第三者委員会はまさにその現場なのです。
[ テーマ: 日記 ]
2008年8月7日18:05:00
[ テーマ: 日記 ]
2008年8月1日14:22:02