[ テーマ: 日記 ]
2008年1月15日12:29:00
皆様、新年おめでとうございます。
今日15日は小正月。昔は成人式の日でした。新年初ブログはプロ野球の話題です。
プロ野球パ・リーグ2連覇中の日本ハムの監督に、島根県出身の梨田昌孝さんが就任されました。近鉄時代に続き、監督は2度目の挑戦。
また日本ハム2年目の山本一徳投手は、安来高校出身。
1年目の昨シーズンは「日本シリーズ出場や初登板、初先発を果たし、良い経験になった」とのこと。山本一徳選手は、安来高校から早稲田大学に進学している。2年前松江で開催された赤屋中学校還暦同窓会で、私が法政大学の後援会をやっていて六大学野球の話題となり山本君が「内の息子も早稲田で野球をやっている」と話してくれたことがあった。だから山本一徳選手は安来市伯太町十年畑出身で赤屋中学校での同級生山本房志さんの息子さんではないかと思う。
そんなご縁で、今年から日本ハムのファンになることにします。
山陰中央新報社提供(写真付き) ↓↓↓
http://www.sanin-chuo.co.jp/furusato/yasugi/2008/0111a.html
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2007年9月27日17:17:00
【ニュース】
本日の日経パソコン「PCオンラインメール621号」によると、福田新首相をかたるウイルスメールが出現したそうす。迷惑メールやウイルスメールはあの手この手で進入を図るそうですが、私のブログにも2月間、迷惑投稿が続きました。「英文だが何かな?」位で、最初は気がつきませんでした。
迷惑メールと分かってからは㈱ネットワーク21に対処方法を教わり、掲載されないようにしました。
さて、福田内閣は2名の新任を除き、全員再選されました。増田さんも舛添さんの再選されましたので、お二人には「言ってきたことはキチッと実行」してもらいたいと思います。
ところで、福田首相は父上の赳夫氏と同じ71歳で就任されましたが、父赳夫氏は周囲から「年寄」呼ばわりされたとき「私はまだ若い、明治38歳だ」と応えられたことをよく覚えています。
小生のオヤジも明治生れで、39年生れでした。頭の禿げ加減がよく似ておりましたので、オヤジが福田さんと似ているとは言えませんでしたが、この発言から自信がついて「俺のオヤジも明治38才より一つ下だ」と変な自慢にしたものでした。
内閣支持率59%(本日の日経)は、康夫新首相のどこか「飄々」とした風格によるものではないでしょうか。しかし、政治資金の1円領収書問題は逃げないで実施いてもらいたいものです。
文責 恩田 和明
日経パソコンの記事に興味のある方は下記をクリックして下さい。
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_8325_200574_6
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2007年8月30日12:32:00
8月10日に、全国中小企業団体連合会の一員として、省庁交渉に参加しました。
最初は中小企業庁の福永健文長官、次に財務省の尾身幸次大臣、そして金融・再チャレンジ担当の山本有二国務大臣、午後は勇名をはせた厚生労働省の柳澤伯夫大臣の方々です。
参議院議員選挙の結果自民党が過半数割れとなり民主党の顔を立ててくれたのでしょうか、それとも内閣改造前の大判ぶるまいでしょうか省庁のトップが私達「全中連」代表の陳情を聞いてくれたのは前代未問のことではなかったかと思います。
私は、柳澤大臣に社会保険の手続について「電子申請」の簡略化を要請しました。
なお、この会談には全中連副会長の峰崎直樹(民主党参議院)議員と埼玉中小企業総合協会会長の細川律夫衆議院議員にご同行いただきました。
8月21日 岸 良峰先生のお通夜に列席
湘南商工業労務協会の会長岸良峰さんが8月17日ご逝去されました。岸先生は茅ヶ崎市で社会保険労務士、行政書士として活躍され、全中連関東ブロック協議会の理事、神奈川県SR経営労務センター会長、神奈川県社会保険労務士会の副会長等を歴任されました。
8月29日 長森 敏秦先生の告別式に参列
長森労務管理事務所の長森敏秦先生が8月26日ご逝去されました。長森先生は千代田・中央支部の副支部長として活躍され、社労士協同組合では購買・斡旋委員長として活躍されました。旅行が大好きで19年前先生に誘われて社労士仲間5人で行ったシンガポール旅行は忘れられない思い出です。アーメン!!(告別式はキリスト教式で行なわれました。)
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2007年5月28日15:03:00
皆様こんにちは。
思わぬ腰痛とその対策を配信しましたところ、思わぬ反響があり大変嬉しく思います。また、クログの日付が「斜めにビンゴ」しいてることに気付きました。
さて、まず腰痛対策ですが
1.腰痛になった当日は、絶対安静にします。
当日は、寝返りもできませんし、起きることも容易ではないはずです。可能なら、やや熱めの風呂に入り、湿布をして寝ましょう。
(湿布は、事前に用意しましょう)
2.翌日、整形外科にいき診察してもらいます。
直接原因を生活習慣を聞かれ、レンドゲンと問診で治療方が決まります。3年前は牽引を10分、薬の塗布とマッサージで完治まで3ヶ月かかりました。今回は、電気治療10分、イドメシンコーワパップ貼る治療でしたが3日でほぼ腰痛は完治しました。
次に、膝痛ですが、これは現在も続いています。
医師によると「変形性膝関節症」で、軟骨がすり減る病気だそうです。
初期には「椅子に座った姿勢からの立ちあがり時、歩き始めの時」痛みがあるそうで、私の症状もそれです。進行期になると、軟骨が消失し骨棘がでて、常に痛みがあるとのことでした。
1.5月7日から1週間通院しましたが、カブレが出たので次週から湿布は止めて、義母から借りた市販の「電気治療器」を膝に巻いてみました。
これで、5月20日にはほぼ痛みは取れていました。それなのに、翌日の腰痛事件でした。
2.現在、膝痛の治療は「大腿四頭筋」の強化をしています。
これは、寝たまま足に2キロのバンドを巻いて、ゆっくり45度くらいまで上げる、降ろすを10回から20回という治療です。
今回の教訓は、大腿四頭筋を鍛える。毎日30分以上歩く。体重をふやさない。という日頃の対策と、草取りや引越などをする前は準備体操が、絶対必要だということでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
恩田 和明
今日は、社会保険労務士の皆様へも初めて配信しました。
このブログは社労士協同組合推薦のものを使用しております。
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2007年5月25日11:01:00
皆様おはようございます。
今朝は生憎の雨、膝小僧が痛みます。
さて前回に続き、若干、膝痛の経過をお話します。
今年の2月、社会保険労務士の仲間と丸沼高原にスキーに出かけ、最終日の午後一度も行かなかった30度のコブ壁に、指導員資格を持つ安中社労士と挑戦し、見事に「右足捻挫」となりました。いい訳は昼のビールでしたが、翌日から山本勘助ばりのイザリ足。しかしこれは自己流「散歩」療法で、2週間で快癒しました。
ところが、4月になって左足が痛くなったのです。5月7日に神田クリニックに行きレンドケンをとりました。治療方は電気マッザージと湿布療法でした。ところが、湿布だと「カブレ」がきたのです。
そんな時、会員さんの三景社長が頼んでいた「松下幸之助の見方・考え方」という本を届けて下さいました。帰り際、社長が別の所に配達する本がチラリと見えました。なんと、整形外科医の専門書ではないですか。
社長に付いていった先は鍼、マッサージの専門院でした。そこで、なんと無料で院長じきじき、膝痛の対処療法を伝授していただきました。
1.炎症がつよいとき⇒ステロイド療法
2.骨間の油ぎれ ⇒ヒアルロン酸の注射
最初3CC、次週1.5CC、また1週して1.5CCの注射をする療法です。これには医者によって上手い下手があり、駿河台の「ナグラ」が有名とのこと。
3.そして私の場合は、マッサージで治して見せます。
と言われました。
ちなみに、お名刺には「からだ工房」の院長「有賀洋」とありました。
電話は03-5294-7153です。ただし、保険は利きませんので念のため。
そのほか、内服薬としては「コンドロイチン」「コラーゲン」入りの健康食品(?)があるようです。これはセントラル薬局での立ち話情報。
また連休中、網代駅前の薬屋のオヤジから「膝痛」に良く効くと「称されて」買ったのは2500円もした健康食品、全く効果なし。よく成分をみたらビタミン剤でした。病は気から。歯磨き湖も薬の喩えのとおりですね。
2回で終わるつもりでしたが、今週はこれまで。シーユー、アゲイン”!
来週月曜日、次回は本チャンを記載したいと思います。
恩田
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2007年5月24日18:24:13
皆様こんにちは
今日は、日記ブログに挑戦してみました。
今月14日の午前中、車から降りて歩こうとしましたが、1~2歩で、もう前進できません。やっとの思いで玄関の鍵を開け、リビングにたどり着き椅子に腰掛けラレヤレでした。
午後、上向きに寝てテレビを見ていましたが、今度は痛くて起きることがでません。どうにか起きあがりトイレまで伝い歩きをしました。
皆さんは、こんな経験はありませんか?
私は、腰痛は今回2度目です。3年前志賀にスキーに行き、森萩先生とガチンコし、その夜から腰痛になりました。
先生は社労士ですがスキーの指導員資格をお持ちです。横から来た子供を避けようとして、私を道連れに転倒してくれました。
今回のは、網代の別邸で朝早く1時間ほど庭の草取りをし、前日移植したカボチャにバケツで水をやっている時発症しました。午後には顧問先に訪問予定でしたので、8時に網代を出発し2時間ほど車中の人でした。つまり、同じ姿勢が腰痛を悪化させたようです。
さて、当日夜お風呂に入り3年前にもらったイドメシンコーワパックを貼り、翌日神田クリニックにて診療を受けました。先生曰く「年だよ」。
事前体操もせず「無理な姿勢を続けたこと」と「急に重い物を持ち上げ」ようとしたことが直接原因、間接要因はその後また同じ姿勢を長時間続けたことのようです。幸い通院三日目の今日は、駅まで3キロを歩けるまで回復しました。
さて、次回は膝痛、腰痛対策の恩田流対処法をご伝授します。
実は、腰痛に先立ち4月ごろから左膝に痛を感じ1週間通院して、ほぼ治りかけた矢先の腰痛でした。
今日は、これまでとします。
恩田
[ テーマ: 日記 ]
2006年12月22日14:38:30
今回、㈱ネットワーク21さんのトリプルマスターというソフトを使って、恩田事務所のホームページを作って見ました。12月19日の午前10時担当の吉田さんが来所され、IDとパスワードとトライアル版のURLの印刷されたペーパー1枚を渡されました。このホームページはASP方式で作成されますので、インターネット環境さえあれば、サカサカと作成・追加・訂正が出来ます。
19日の午後からトップページと主なボタンの内容の記載を終えました。
20日はメールのアドレス帳をCSVフアイルに落とし、トリプルマスターに取り込みました。これは、整理に時間がかかりました。午後に初めてブログを作成し、1月1日の配信予定を設定するはずでしたが、「お験し」しないことにはこのソフトの使い方が分からないので、そのまま配信しました。
21日、再びメールアドレスの追加をし、顧客リストをステータスごとに整理をしました。ここで、ブログのデザインを出身地の大山を背景として、2回目のブログを作成し、配信しました。
22日、今日はこのソフトではSEO対策ができるので、キーワドの整理とヤフーで検索1位に表示される社会保険労務士のページとの比較をして見ました。
以上4日間の恩田のホームページ作りの体験を日記風につづりましたが、このソフトは、来春草々に東京社会保険労務士協同組合の推奨ソフトの一つとして提供する予定です。